伝統に磨かれた職人の匠が柔軟なセンスで今にいきる

全国建具展示会

全国建具展示会とは、全国建具組合連合会に加盟している全国の建具業者が技術とアイディアをふりしぼり、 広く一般消費者並びに住宅施工関係者へPRする場です。年1回、各都道府県持ちまわりにて開催されております。
建築様式の変化に対応すべく、技術の継承、業界の在り方を見つめ直し、建具のもつ機能性・意匠性・実用性を考える場でも有り、当社は可能な限り毎年アイディアをふりしぼり出展を続けております。

全国大会受賞作品

第31回全国大会(群馬) 高崎市議会議長賞
欧風間仕切ドア

〔収める場所〕LDK入口等
〔デザイン〕従来の平面な建具に立体感を加え全体的にRでデザインした。又ヨーロピアン感覚の色彩で派手になりすぎない様にした。
〔材料〕アユース
〔技術の見せ所〕
開き戸ではなく引き違い戸なのでRの収め方に苦労した。

第32回全国大会(香川) 全国建具組合連合会会長賞
間仕切ガラスドア 〔収める場所〕座敷入口、間仕切等
〔デザイン〕一見すると木に見えない様な質感と曲線の凹凸感。色彩をグレーに統一しモダンな感覚にした。
〔材料〕アユーズ、シオジ突板
〔技術の見せ所〕
建具材の凹凸の納め方。

第34回全国大会(愛知) 愛知県知事賞
洋風両開き戸 〔収める場所〕洋間入口、応接間入口等。
〔デザイン〕シンプルなデザインで米ヒバの明るい色を生かした。
〔材料〕米ヒバ
〔技術の見せ所〕
中心部分のRの硝子面と両軸のRの骨の配置に苦労した。モダンな建具の創りの中にやさしい線を出すことと色の調和を考えた。

第35回全国大会(新潟) 新潟県議会議長賞
変形フラッシュドアー

〔収める場所〕応接間入口、店舗入口等
〔デザイン〕框部分には自然木の様に見せ、又、ガラスの中には突板をとじこめ、デザインの一部とし、木の風合いを出した。
〔材料〕シオジムク材
〔技術の見せ所〕
モダンな作りの中に優しい線を出す事と色の調和を考えた。木の自然な姿をシンプルに表現することに苦労した。


第37回全国大会(滋賀) 林野庁長官賞
変形モダンドア 〔収める場所〕リビング入口等
〔デザイン〕環境に考慮し、様々な色合いの廃材を利用して幾何学的にデザインした。
〔材料〕ヒバ、ウォールナット、ブナ
〔技術の見せ所〕
端材の組み合わせ方、接着の仕方に苦労した。

第38回全国大会(神奈川) 全国建具組合連合会会長賞
間仕切硝子戸 〔収める場所〕廊下〜座敷入口
〔デザイン〕腰板に四季の花を入れ自然を表した。
〔材料〕吉野杉
〔技術の見せ所〕
両目マス目の中にバランスよく柄を入れることに苦労した。

第40回全国大会(徳島) 徳島県知事賞
和洋風ドア さわやか 〔収める場所〕店舗入口、LDK入口等
〔デザイン〕丸い格子を大きさ、配置をランダムにしRの曲線にて立体感を出した
〔材料〕ヒバ
〔技術の見せ所〕
Rにせり出した格子の組み方のバランス

第41回全国大会(富山) 中小企業長官賞
引き分け 採光ドア 〔収める場所〕LDKドア等
〔材料〕タモ材
〔デザイン・製作上のポイント〕
縦格子の中に梅の花をイメージに柄を入れ、花柄に色付ワーロンを入れ、格子に角度をつけスリガラスの光の入り方によって見え方に変化をつけた。